きうり封じ法要

きうり封じ法要 護摩の炎

KIURI FUJI
きうり封じ法要
毎年7月・第4日曜 | 夏の土用に、無病息災を祈る秘法

きうり封じとは

——手放したいもの、ありませんか。
スマホ疲れ、断ち切りたい悪い習慣、人間関係のわだかまり。病気封じだけではありません。

弘法大師・空海が伝えたとされる真言密教の秘法。病気・ストレス・悩みを「きうり(きゅうり)」に封じ込め、土の中に埋めて浄化する夏の儀式です。

仕事の疲れ、体の不調、心の重さ——「もう手放していい」と思うことをすべてきうりに込めて土に返す。江戸時代から続くこの秘法は、今なお多くの人を癒してきました。どなたでもご参加いただけます。

一日の流れ

2026年7月26日の法要の実際の様子とともにご紹介します。

受付

申込書にお名前とご祈願をご記入いただきます。お預かりしたきうりは、一人ひとりのご祈願とともに本堂へ。お茶をご用意していますので、始まりまでゆっくりお待ちください。

きうり封じ 受付の様子

入堂

刻限になりましたら、導師に続いて皆さまで護摩堂へ入堂します。五色の幕がかかる堂内で、法要が始まります。

導師に続いて入堂する様子

護摩祈祷 —— きうりへ願いを封じ込めます

護摩の炎が焚き上がり、一切の煩悩・苦しみを焼き払います。この護摩の間に、僧侶が皆さまのきうりへ、お一人おひとりの願いを封じ込めていきます。

護摩祈祷
護摩の炎に祈りを託します
きうりへ願いを封じる様子
きうりへ願いを封じる僧侶

添え護摩の投入今年から

願いを込めた添え護摩木を、ご自身の手で炎へ投じていただきます。自分の手で祈りを納める——2026年から始まった、新しいお参りのかたちです。

添え護摩をご自身で投入する様子

きうり塚へ納める

願いを封じたきうりは、境内の「きうり塚」へ。土の中でゆっくりと還っていくきうりとともに、病や災いも土へ還ります。

きうり塚に納められたきうり
きうり塚に納められたきうり
きうり塚へ納める様子
皆さまで見守ります

2026年の様子

お預かりしたきうり
待合の様子
護摩の炎
添え護摩の投入
堂内の様子
きうりと護摩の炎

2026年7月26日、今年も無事に営みました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

次回の開催・参加方法

次回
2027年7月25日(日)予定(毎年7月・第4日曜に開催)
時間
午前10時30分〜(約1時間)
場所
高雄山 福圓寺 護摩堂・きうり塚
参加費
特別祈祷(木札・御守り授与)と普通祈祷(紙札授与)の2種がございます。費用はお気軽にお問い合わせください
予約
事前申込可(当日参加も歓迎)
持ち物
特に不要です。普段着でお越しください

※ 遠方の方は郵送でのお申し込みにも対応しています。日程のご案内はLINE・Instagramでお知らせします。

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